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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-04-03 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

きょうは、内閣官房加藤参事官お見えですか。  さらに、今回の起訴事実というのは、四千二百四十四万円の水増し架空請求ということなわけです。これだけじゃない。私は、そのゴルフの会員権だとか、競走馬は処分したと言われているけれども、これも事実関係をもう一回確認していただきたい。  それから、有価証券定期預金などの金融資産、これの仮差し押さえを早急にすべきだと。

益田洋介

1988-04-26 第112回国会 参議院 外務委員会 第5号

立木洋君 もう一つ日本外務省外交姿勢の問題に関連するんですが、パナマの情勢ですね、依然として深刻な状態が続いているわけですが、当初三月初めに外務省としてはパナマの新しい体制に対して容認することを示唆する表明がなされた、内政不干渉の立場に立ってというふうなことですが、しかしその二日後、三月四日に日本在米大使館加藤参事官に対してアメリカの国務省からパナマに関する話があってから政府パナマに対

立木洋

1985-12-10 第103回国会 参議院 運輸委員会 第2号

梶原清君 行革審の加藤参事官お越しいただいておりますので、去る七月二十二日に答申を出されました内容を中心にしまして御質問をしたいと思います。  この答申をめぐりまして業界の中に若干の戸惑いとか混乱とかがあるように見受けられますので、二、三の点について御質問をいたしたいと思います。どちらかといいますと意見を交えての御質問でございますので、そのようにお聞き取りをいただきたいと思います。  

梶原清

1977-04-20 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

鈴木国務大臣 私は交渉に当たりまして常に朝早く五時ごろ目を覚ましますと、自分でその日の会談に臨む構想を練りまして、その後午前九時に大使館に参りまして、大使以下、また本省から派遣をされておりますところの外務省加藤参事官、斎藤条約課長、それに農林省岡安長官等幹部にお集まりを願って私の考えを述べ、あらゆる角度からそれを検討し御意見をちょうだいをして、これできようは臨むぞと、こういうことで、まさに農林省

鈴木善幸

1969-07-24 第61回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号

特に財政の状態については税収入等についてそごを来たしたのでありまして、それらのことについては、ここに加藤君が来ておりますから、加藤参事官から詳細な説明をいたさせたいと思いますが、経済のほうも非常に沈滞ぎみであります。特に民間の投資が非常になくなりました。ために沖繩経済はやや心配される状態に立ち至ってまいりましたことは、御心配のとおりであります。

鯨岡兵輔

1969-07-02 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

産業界はおそらく、いま加藤参事官がおっしゃいましたスターシステムなんかというものについては、垂涎おくあたわずというような考え方を持っているのじゃないかと私は思います。それを何とか取り入れたいという意欲には燃えているかと思いますけれども、先がたおっしゃいました総合的な技術開発、それには役に立ちません。

三木喜夫

1969-06-19 第61回国会 参議院 逓信委員会 第21号

こういうわけですから、加藤参事官においでいただいたのです。ですから、いいとか悪いとかいうことは申し上げませんけれども、もう少し国会の審議には、最初から正直にまる出しにしてやってほしいと思うのですよ。われわれは、まあ委員会の性格もあるでしょうけれども、できるだけ党派を乗り越えてりっぱなものにしたいという、そういう一筋の念願で審議をしているわけですから、ぜひひとつ御注意をいただきたいと思います。  

鈴木強

1969-05-14 第61回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

政府委員森沢基吉君) 先ほど加藤参事官からお答えになりましたとおりでありますが、もう少し詳しく申し上げますと、いま川村先生御指摘のように、旧漁業法にかわりまして昭和二十四年に新しい漁業法が公布になりまして、本土においては旧漁業法によります漁業権が消滅いたしまして新漁業法による新しい漁業権が免許されました。そのときに旧漁業権の消滅に対して漁業補償がなされたという経過がございます。

森沢基吉

1969-05-07 第61回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

先ほどの、沖繩における免許試験及び免許資格の特例に関する暫定措置法案について、政府説明のうち、加藤参事官補足説明が、委員の皆さんに配付されております資料と食い違っておる部分がある点について川村委員から発言がありましたので、私から、加藤参事官説明政府側説明である旨説明いたしましたが、この際、先ほどの説明について政府から発言を求められておりますので、これを許します。  加藤参事官

山本茂一郎

1968-05-15 第58回国会 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

細田政府委員 小笠原諸島は東京都に所属する、こういうたてまえをとっておるわけで、総理府のほうを直しましたのは、いま加藤参事官からお答えしたとおり、これが入っておったのではなお総理府が所管するごときことになりますから、これは絶対に削らなければいかぬ、こう思うわけでございます。

細田吉藏

1968-05-15 第58回国会 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

きょうは細田さんが政務次官として御出席であって、細田さんに聞くと、きのう聞いた政府代表答弁加藤参事官答弁とまた違ったことを言われる。じゃあした今度は長官がお出になったらまた違う答弁が出ると話にならぬと思うのですよ。ですから、また明日も委員会があるようでありますから、明日あらためて時間をもらいまして、私は長官説明をしていただく機会をもらいたいと思います。

依田圭五

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